スポーツベット予想屋まきお

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【スポーツベット】2023年7月2日メジャーおすすめベット予想【MLB】

2023年7月2日(日本時間)のMLBスポーツブックの予想です。

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ピッチャープロップ

 

マーカス・ストローマン シカゴ・カブス所属
合計奪三振数:3.5オーバー(1.61倍)

オッズは安いがデータを見て検討。

17試合中13試合でオーバー。
前試合のカージナルス戦は3.1回で降板したため2奪三振のみ。
奪三振率は7.50なので5イニングまでいってくれれば十分達成可能。

ガーディアンズはチーム三振数が全体29位と三振が少ないチーム。
ここが迷いどころだが、さすがに3.5はオーバーしてくれると信じたい。


バッタープロップ

 

ジョナサン・インディア シンシナティ・レッズ所属
合計塁打数:1.5アンダー(1.73倍)

打率.256、長打率.406。
現在10試合連続でアンダー中です。

パドレスの先発のマイケルワカは被打率.209と良ピッチャー。

選手自体は申し訳ないのですがあまり知りません。。。
直近10試合で達成していない選手の記録を探してたらこちらが見つかりました。
データ重視。乗っかる方はオッズも比較的高いのでありかなと。


NRFI(No Run First Inning)予想


マイアミ・マーリンズ @ アトランタ・ブレーブス
第1イニングで得点するか?:しない(2.00倍)

マーリンズ先発のペレスは9試合中9試合で第1イニング無失点。
ブレーブス先発のモートンは15試合中10試合で第1イニング無失点。

第1イニングの得点数のランキングはマーリンズ29位、ブレーブス1位。

ペレスは今季全試合で第1イニング点を取られていない。マーリンズも点を取れないので、ペレスが投げた試合の両チームNRFI率は9試合中8試合の88%。
ここが得点ランキング1位のブレーブスに通用するかどうか。

モートンは微妙だが、そこはマーリンズ29位の所を見て信用して見る。

オッズはYRFIの可能性の方が高いことを指しているが、ここは逆張りでNRFIを推したい。


タンパベイ・レイズ @ シアトル・マリナーズ
第1イニングで得点するか?:しない(1.80倍)

レイズ先発のグラスノーは6試合中5試合で第1イニング無失点。
マリナーズ先発のカービーは15試合中11試合で第1イニング無失点。

第1イニングの得点数のランキングはレイズ7位、マリナーズ16位。

昨日もおすすめにあげたこちらのカード。
今日もピッチャー陣はそこそこに過去実績が良い。
レイズ打線が温まってきているのが少し怖いが、昨日勝たせてもらった分をここにさらに注ぎ込む!
NRFIにベット。

 


自己責任で楽しみましょう!


 

 

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【スポーツベット】2023年7月1日のプロ野球予想【NPB】

2023年7月1日(日本時間)のNPBスポーツブックの予想です。

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中日ドラゴンズ @ 横浜DeNAベイスターズ
横浜DeNAベイスターズ勝利(1.57倍)、もしくは横浜DeNAベイスターズ-1.5(2.19倍)

DeNA先発のバウアーは防御率4.03、8戦5勝2敗、チームは5勝3敗。
中日先発のメヒアは防御率2.25、1戦0勝0敗、チームは1勝0敗。

バウアーは現在4連勝中。5試合連続でクオリティスタート。
前試合の阪神戦は6.1回を7安打3失点。
デイゲームの気温に疲れが見えた試合でした。
今日もデイゲームなうえに多湿。ここがどうなるか。

メヒアは赤味噌さんが獲得を当てたことで有名になった選手。
制球が良いという触れ込みだったが、NPB球にまだ慣れていないのか
前試合のヤクルト戦は4回で5与四球。ただ被安打は1に抑えている。

DeNAは現在4連敗中。交流戦明け後も打線が湿っているのが非常に気になる。
が、バウアーを信じたい気持ちがある。プロ野球ファンは皆あるのではないか。

DeNA勝利にベット!打線爆発を信じてハンディキャップをつけるのも十分あり!私はつけます。


阪神タイガース @ 読売ジャイアンツ
合計得点6.5アンダー(2.08倍)

阪神先発の伊藤将は防御率2.48、9戦2勝2敗、チームは5勝4敗。
巨人先発の菅野は防御率2.45、2戦1勝1敗。

難しい。
菅野は復帰後じっくり間をとって投げているイメージ。悪く言うとテンポが悪い。
ロースコアゲームになるイメージ。過去2試合は(1-2、2-4)。
被打率.175、被長打率.250、WHIP0.91はデータが少ないとはいえさすがの一言。

伊藤将は被打率.223、被長打率.293、WHIP0.99。
BB/9が1.46と与四球少なく、本塁打もまだ1本しか許していない。
ゴロアウト45%は東京ドームでは好材料か。

巨人打線も坂本不在でつながりが悪い。
どちらが勝つかは読みづらいのでここはロースコアになることを期待して得点アンダーにベット!
阪神+1.5(1.53倍)もオッズは低いが面白いと思います。

 

 

 

自己責任で楽しみましょう!


 

 

 

 

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【スポーツベット】2023年7月1日メジャーおすすめベット予想【MLB】

2023年7月1日(日本時間)のMLBスポーツブックの予想です。

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ピッチャープロップ

 

シェーン・マクラナハン タンパベイ・レイズ所属
合計アウト数:17.5オーバー(1.80倍)

15登板中10試合でオーバー。
前試合のロイヤルズ戦は3.2回で降板しているが打たれたのではなく背中の痛みで交代。
今日投げるということは大事には至らなかったかと。

防御率2.23、被打率.204、WHIP1.12の左投。
チーム打率が.229で全体28位のマリナーズが打ち崩すイメージがあまり湧いてこない。
オッズも安くないのでここはオーバーにベット!


オスバルド・ビド ピッツバーグ・パイレーツ所属
合計奪三振数:4.5オーバー(1.73倍)

今シーズンがルーキーシーズンなのでキャリアでも3試合登板のみ。
データが少なすぎるのでお勧め度は低いです。
並べるデータを見て検討してください。

3試合中3試合でオーバー。
奪三振率は10.34なので4イニングか5イニングで達成可能な数字。
被打率.277、WHIP1.47、防御率3.45。

ブリュワーズはチーム三振数が全体4位で三振の多いチーム。
チーム打率は全体29位、平均得点は全体27位と攻撃力に優れたチームではないので、
過去3試合の実力が出せたら十分達成可能な数字。

 

チーム予想

タンパベイ・レイズ @ シアトル・マリナーズ
タンパベイ・レイズ勝利(1.80倍)

レイズ先発のマクラナハンは防御率2.23、16戦11勝1敗、チームは13勝3敗。
マリナーズ先発のミラーは防御率3.88、10戦5勝3敗、チームは6勝4敗。

圧倒的勝率のマクラナハンはレイズ躍進の原動力です。
おすすめに挙げてはいないが投げる試合で私は必ず賭けています。
今日はオッズがいつもより高いのでおすすめに挙げてみました。

マリナーズは昨日の試合打線がつながらず、コービンに見事にやられていました。
ナショナルズに2連敗。レイズはダイヤモンドバックスに2連勝。
レイズホームということもあり、順当に勝ってくれることに期待してベット!


NRFI(No Run First Inning)予想


タンパベイ・レイズ @ シアトル・マリナーズ
第1イニングで得点するか?:しない(1.80倍)

レイズ先発のマクラナハンは16試合中14試合で第1イニング無失点。
マリナーズ先発のミラーは10試合中8試合で第1イニング無失点。

第1イニングの得点数のランキングはレイズ6位、マリナーズ16位。

投手二人の過去実績は十分、心配なのは両チームともそこそこに第一イニングの得点力があること。
マクラナハンは個人的に心配していないが、ミラーがレイズに打たれる可能性は十分あるかと。
私はNRFIにベットします!

 


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【スポーツベット】2023年6月30日のプロ野球予想【NPB】

2023年6月30日(日本時間)のNPBスポーツブックの予想です。

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オリックス・バファローズ @ 北海道日本ハムファイターズ
オリックス・バファローズ勝利(1.66倍)

オリックス先発の山本は防御率1.98。10戦6勝3敗、チームは7勝3敗。
日ハム先発の加藤は防御率2.19、13戦5勝5敗、チームは6勝7敗

安定の山本と安定の加藤。オーバーアンダーのラインが5.5と低いのも頷ける。

山本は被打率.201、WHIP0.89、QS率90%。
圧倒的な割にHQS率は40%。ホントはもう少し長いイニングを安定して投げて欲しいが贅沢かな。
ストレートの被打率が.192は驚異的。

加藤は被打率.243、WHIP0.96、QS率92.3%。
HQS率53.8%は山本を上回っている。
BB/9が0.57!先発投手でこれだけ与四球が少ないのは計算しやすい。

オリックスは3連勝中。前試合はロッテ戦を10-0で破壊している。
勢い十分。
直接の対戦成績は5勝3敗で日ハムが勝ち越している。

微妙なところだがオリックス打線と山本を信じてオリックスにベット!
初回を見てアンダーにライブベットするかどうか決めます。


広島東洋カープ @ 東京ヤクルトスワローズ
広島東洋カープ勝利(1.99倍)

広島先発の九里は防御率1.95、12戦5勝3敗、チームは7勝5敗。
ヤクルト先発のサイスニードは防御率2.69、12戦5勝3敗、チームは6勝6敗。

九里は被打率.194、WHIP0.92、HQS率66.7%。安定感抜群。
のわりにチームが勝てていないのが悩みどころ。援護率が2.97と低い。
ゴロアウト率が43.3%とゴロピッチャーなのは神宮でも少し安心できる。

サイスニードは前試合の中日戦で9回6安打0失点完封勝利。
被打率.262、WHIP1.32、QS率50%。
神宮の防御率は4戦で4.37。被打率.292とけっこう打たれる。

安定感で九里のほうがベットしやすい。
ヤクルト打線は地方球場の巨人戦でスリーラン2発と少し温まっている気もするが、
広島の5連勝の勢いが勝ると予想。
オッズも広島の方が高い。


福岡ソフトバンクホークス @ 埼玉西武ライオンズ
福岡ソフトバンクホークス勝利(1.62倍)もしくはソフトバンク-1.5(2.08倍)

ソフトバンク先発の有原は防御率0.87、3戦2勝0敗。チームは3勝0敗。
西武先発の松本は防御率3.86、10戦3勝5敗、チームは4勝5敗1分。

有原をいよいよ信じる時が来ました。
シーズン序盤に書きましたが、チーム無敗中の選手は敗けるまで買う主義です。
前試合はオリックス戦を8回3安打1失点のほぼ完ぺき。
オスナは2連投しているので出ないかもしれないがモイネロは昨日休めた。
有原は長いイニングをなげられるイメージがある。
被打率.178、WHIP0.77、BB/9が1.31。

松本は評価が難しい。
被打率.245、被長打率.403、WHIP1.34。
BB/9が4.02と与四球が多く、HR/9が1.34とホームランも少し多い。
フライアウト率46.4%のフライピッチャーなので、ソフトバンク打線が爆発するかどうか。

楽天戦を見たソフトバンク打線は正直信用できないレベルで調子が悪いが、
いつ爆発してもいいメンツは揃っている。
オッズが少し安いのでハンディキャップをつけても良いかと思う、
ソフトバンクにベット!

 

 

 

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【スポーツベット】2023年6月30日メジャーおすすめベット予想【MLB】

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ピッチャープロップ

 

ランス・リン シカゴ・ホワイトソックス所属
合計自責点:2.5オーバー(1.80倍)

今季16試合登板で12試合でオーバー。
5試合連続でオーバー中です。(3.3.4.5.8)
6月1日のエンゼルス戦で8自責点と大崩れしています。

被打率.275。左打者被打率.350、前回の対戦で大谷は2HR打っています。
ここはリンの過去データとLAAとの対戦成績を見てオーバーにベットします。
大谷の塁打オーバーも賭けてるのでホームランで打ち崩して欲しい!


ブランドン・ファート アリゾナダイヤモンドバックス所属
合計自責点:2.5オーバー(1.80倍)

こちらはそこまでデータが多くないので微妙なラインです。

今シーズンがルーキーシーズンの24歳。
5試合投げて0勝2敗、防御率は8.37。
自責点は(5.3.1.6.7)。
5月15日のジャイアンツ戦以外はオーバーしています。
被打率.316、WHIP1.65。

レイズは未だ平均得点ランキングで全体2位の5.52。
ただ今月はなかなか打てていない現状。
昨日も9回にギリギリ3点取ったものの8回まで無得点だった。

レイズの調子の悪さを考えると微妙なライン。
ただ私はレイズ打線が好きなので応援も込めてオーバーにベット!
ルーキーピッチャーを打ち崩して欲しい。


アダム・ウェインライト セントルイス・カージナルス所属
合計被安打数:6.5オーバー(1.67倍)

こちらはラインが高いうえにオッズが安いので賭ける際は慎重に!
データは並べるのでそれを見て判断してください!

ウェインライトは9試合に登板して8試合でオーバー。(11.7.8.8.9.8.5.7.8)
アンダーの1試合も5安打は打たれている。
被打率.348。BB/9が2.7なので与四球はそこまで多くない。
四球くらいならヒット打たれる感じか。

アストロズのチーム平均打率は.246で全体18位。

私は過去データを信じてオーバーにベットするがいかんせんオッズが安いので微妙なところ。。

 

NRFI(No Run First Inning)予想


クリーブランドガーディアンズ @ カンザスシティ・ロイヤルズ
第1イニングで得点するか?:しない(1.91倍)

ガーディアンズ先発のビーバーは16試合中13試合で第1イニング無失点。
ロイヤルズ先発のグリンキーは16試合中14試合で第1イニング無失点。

第1イニングの得点数のランキングはガーディアンズ18位、ロイヤルズ22位。

ビーバーもグリンキーも初回に得点を取られる確率は非常に低い。
両チームとも平均より下の第1イニング得点ランキング。
これはNRFIの確率が高いと予想。
グリンキーが少し調子を落としているのが不安材料か。

 

 


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横浜DeNAベイスターズ @ 広島東洋カープ
横浜DeNAベイスターズ勝利(1.72倍)

DeNA先発のガゼルマン防御率3.78、10戦3勝3敗。チームは5勝5敗。
広島先発の野村は初登板です。

初登板の選手の試合は賭けない主義ですが、近年の野村に良いイメージがない。
2018年以降防御率は4.00以上。

ガゼルマンは2試合連続で4失点と調子を崩しているものの18日空けて登板。
5月2日のハマスタでの広島戦は6回1失点の好投。チームは1-6で負けている。
被打率.257、WHIP1.45、QS率40%。
BB/9が4.64と与四球が多すぎる。

正直ガゼルマンは信用できるタイプの選手ではない。
ただ、優勝を目指すDeNAはカード全敗は許されないはず。
2戦連続で2得点で終わっているDeNA打線の奮起に期待したい。
安打は2試合とも広島以上に打っている。

DeNAにベット。


東北楽天ゴールデンイーグルス @ 福岡ソフトバンクホークス
福岡ソフトバンクホークス勝利

楽天先発の岸は防御率4.76、6戦2勝2敗、チームは3勝3敗。
ソフトバンク先発の大関防御率2.21、9戦4勝4敗、チームは5勝4敗。

岸は被打率.297、WHIP1.59、被長打率.415と指標は良くない。
ソフトバンクは4月16日に6回2失点。チームは3-6で負けている。
徐々に上げている感じはするがまだ予想できる範囲で投げていないので分からない。

大関は約一か月ぶりの登板
被打率.210、WHIP1.03、HQS率44.4%。十分エース級だがチームが勝ってくれない。
楽天戦は2戦投げて防御率3.95。チームは1勝1敗。
そのうちの1試合は岸との投げ合いでした。
5.2回を3失点で投げ合いには負けたがチームは最終的に勝利。

大関はPayPayとの相性が良く、3戦21イニング投げて防御率1.71。

昨日書いたようにソフトバンクは得意のホームで最下位相手に負け越すわけにはいかない。
昨日もギリギリの接戦だったので少し怖いが、ここまでの8戦で

ソフトバンク打率.227、得点29、防御率2.44
楽天打率.162、得点20、防御率3.26。

楽天の打線がとにかくソフトバンクと相性がわるい。ここはソフトバンク勝利にベットしたい。

 

 

もう1試合の中日vs阪神は勝敗予想が難しすぎる。
村上は甲子園で2戦投げて防御率は1.20と良いが2敗している。
中日戦は2戦2勝している。
松葉は長いイニング投げない5回定時ピッチャーなので読みづらい。
初回を見てアンダーオーバーにベットしようと思う。
気持ち的にはオーバーに賭けるつもりで見ようと思います。

 

 

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【スポーツベット】2023年6月29日メジャーおすすめベット予想【MLB】

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ピッチャープロップ

 

ブレーク・スネル サンディエゴ・パドレス所属
合計奪三振数:6.5オーバー(1.70倍)

前回の登板の時もおすすめして無事オーバーしたプロップ。
直近5試合連続でオーバー中。(11.12.12.8.7)

15登板中7試合でオーバーと多くないが、そのうちの5試合が直近で固まっている。
奪三振率は11.56。6イニング投げてくれれば十分達成できる数字。

パイレーツはチーム三振数が全体18位と多くもなく少なくもなく微妙なところ。

いつかは途切れるものだが今日ではないと予想。
アンダーは2.05倍。逆張りも十分あり得るデータだが、私は連続記録は途切れるまで買う派です。


ハイメ・バリア ロサンゼルス・エンゼルス所属
合計被安打数:5.5アンダー(1.61倍)

オッズは安いので微妙なところ。データを並べるので買うかはそちらを見てください。

防御率2.14、被打率.207、WHIP1.06。
16試合中4試合で先発。
中9日での登板と少し間隔があいています。
先発だったりリリーフだったりするので、今季は最長でも5イニングまでしか投げていません。
明日どこまで投げるかは不明。

16試合で被安打5.5アンダーは15試合。
先発4試合では3試合で達成。(7.3.4.2)

ホワイトソックスのチーム打率は.234で全体22位。

これまで先発でも70~80球で交代することも。
アンダーベットする以上早く交代すればするほどうれしいところ。


ラクストン・ギャレット マイアミ・マーリンズ所属
合計奪三振数:5.5オーバー(2.10倍)

14先発中9試合でオーバー。
現在5試合連続でオーバー中(13.8.9.6.7)
奪三振率は10.57。6イニング、もしくは5イニングでも達成可能な数字。

レッドソックスはチーム三振数が全体23位と三振が少ないチーム。
だからオッズが高いのか。。。

若干心配ではあるが、連続オーバー中が続くことを信じてベットします。

 

NRFI(No Run First Inning)予想


ミルウォーキー・ブルワーズ @ ニューヨーク・メッツ
第1イニングで得点するか?:しない(1.95倍)

ブルワーズ先発のマイリーは8試合中7試合で第1イニング無失点。
メッツ先発の千賀は14試合中11試合で第1イニング無失点。

第1イニングの得点数のランキングはブルワーズ9位、メッツ30位。

立ち上がりが悪いイメージがある千賀だが、得点を許したのは3試合のみ。
ブリュワーズが第1イニング得点力が高いのが気になるところだが、千賀を信じてみたい。

私は日本人ベット外しやすいので気になりますが。。。ここはNRFIにベット!

 

 

 


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