【スポーツベット】2023年8月1日のプロ野球予想【NPB】
2023年8月1日(日本時間)のNPBスポーツブックの予想です。
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横浜DeNAベイスターズ @ 広島東洋カープ
合計得点6.5アンダー(1.84倍)
DeNA先発の今永は防御率1.99、13戦7勝1敗、チームは7勝5敗1分。
広島先発の九里は防御率2.42、16戦6勝4敗、チームは10勝6敗。
勝敗予想は難しそうなカード。ここは合計得点で勝負したい。
今永は8試合連続HQSと化け物投球。
対広島戦は2戦1勝0敗で16イニング投げて防御率0.00。
九里の方は明らかに調子を落としてきている。
7月の3試合のイニング数は(5.5.6)と九里にしては早く降ろされた試合が多い。
自責も(7.1.3)。
少し心配だが、今シーズンの九里の指標は変わらず良い。
被打率.210、WHIP0.98。
対DeNA戦は2戦0勝2敗、12.2イニング投げて防御率7.11。
どちらかというと横浜の方が有利に感じるがそれでも7月のDeNAの調子を見ると少し怖く感じる。
アンダー予想では九里のDeNAの相性が怖いが、2試合とも横浜打線が絶好調だった5月の試合であることを考えるとここまで点は取られないのではないか。
締まった試合に期待して得点アンダーで予想。
福岡ソフトバンクホークス @ 埼玉西武ライオンズ
合計得点6.5アンダー(1.88倍)
ソフトバンク先発の有原は防御率1.92、7戦4勝2敗、チームは5勝2敗。
西武先発の髙橋光成は防御率2.08、17戦7勝6敗、チームは8勝9敗。
どちらも完投型のピッチャー。好投すれば最後まで投げきれる力がある投手。
ソフトバンクは一時期ほどの打線の低迷はなく、脱却し始めている印象。
良い時の高橋光成か悪い時の高橋光成かどうか。
西武は打撃面では期待できないかと。
有原は西武戦で1戦1勝0敗、8イニング投げて防御率1.13。
高橋光成はソフトバンク戦で3戦1勝0敗、19イニング投げて防御率1.42。
勝敗予想するならソフトバンク、ただそこまでの推し要素はないのでここは防御率を見て得点アンダーで予想。
5.5アンダーがボーダーかと思ったら意外とラインが高い。狙い目かな?
阪神タイガース @ 中日ドラゴンズ
合計得点5.5アンダー(1.76倍)
ラインが低いわりにオッズが安いのでそこまでおすすめではないです。
阪神先発の西純は防御率3.21、先発8戦3勝2敗、チームは5勝3敗。
中日先発の小笠原は防御率2.92、16戦6勝6敗、チームは10勝6敗。
ここではバンテリンドームでの両チームの過去対戦を見たい。
今季5試合していて、(4-1.0-2.2-1.1-3.1-4)と全試合で5.5を越えていないことに着目しました。
防御率だけ見ると怖いラインであっという間にオーバーもありえますが、中日の貧打に期待します。
得点アンダーで予想。
自己責任で楽しみましょう!