【スポーツベット】2023年6月11日のプロ野球予想【NPB】
2023年6月11日(日本時間)のNPBスポーツブックの予想です。
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読売ジャイアンツ @ 福岡ソフトバンクホークス
合計得点5.5オーバー
巨人先発の菅野は今季初登板。
ソフトバンク先発の藤井は防御率2.51、8戦5勝3敗。
菅野がどれくらいのピッチングをするかは未知数。
2022年は被打率.252、防御率3.12。
2022年6月2日のソフトバンク戦に先発して8回無失点勝利しています。
藤井は防御率を見ても抑えられるピッチャーだがQS率25%と長いイニングを投げられない。
与四球の多い奪三振型のピッチャー。昨日リリーフ陣が投げていないソフトバンクなので強力リリーフ陣に繋げるか。
いつもだったら得点アンダーをみていたが、昨日、一昨日の試合を見て結構ホームランが出る。
昨日は10-6、一昨日は1-5。
藤井が投げた8戦中5戦で両チームの合計得点が5.5オーバーしている。
五分五分なので巨人の調子と打線の調子をみてオーバーにベット。
横浜DeNAベイスターズ @ オリックス・バファローズ
オリックス・バファローズ勝利
DeNA先発の大貫は防御率3.00、3戦1勝1敗、チームは2勝1敗。
オリックス先発の宮城は防御率1.68、8戦5勝1敗。チームは6勝1敗1分。
大貫は被打率.222、WHIP0.83と好投しているが、3試合中2試合が不調時の中日なので判断が難しい。
宮城は相変わらず優秀な数字を残している。
HQS率62.5%、被打率.187、被長打率.212、WHIP0.82。
ベッターとしてはBB/9が1.34と与四球が少ないのが見てて安心できる。
打たれて負けるのは仕方ないが、与四球でベットに敗けると悔しいので。
三連戦は1勝1敗。初戦の負けは廣岡のエラーも絡んだ。
打線も少しづつ温まっているオリックスが宮城に勝利をつけてあげてほしい。
阪神タイガース @ 北海道日本ハムファイターズ
合計得点6.5アンダーもしくは7.5アンダー
阪神先発は才木、防御率1.74、8戦4勝3敗、チームは4勝3敗1分。
日ハム先発は北山、防御率2.45、先発は5戦3勝1敗、チームは3勝2敗。
才木はロッテ戦の佐々木朗との投げ合いで9回3安打0失点の完封。
直近3試合は23.1イニングを2失点のみと好調な成績。
北山は被打率.170、特に右打者相手は.109と優秀。
阪神はキーマンの近本、中野は左利きなのでそこまでですが、スコアゲッターの大山は右利き。
得点アンダーを見たいが昨日の大竹伊藤大海の良ピッチャー対決が序盤で3-3になったのが不安点。
才木と北山は崩れないことを願って6.5アンダー、オッズが低くても良い場合は7.5アンダーにベット!
広島東洋カープ @ 千葉ロッテマリーンズ
千葉ロッテマリーンズ
カープの先発の黒原は防御率10.13、先発は2試合目。
ロッテの先発の佐々木朗は防御率1.23、7戦4勝1敗、チームは5勝1敗1分。
黒原はヤクルト戦で3.1回を7安打3失点。
経験も少ないので読みづらいが、4回のヤクルト打線に明らかにとらえられていた。
球数も多いピッチャー。
ZOZOで投げる佐々木朗はまだ無失点。4戦25イニング5被安打無失点と凄い成績。
ただし7回まで投げたのは2戦のみなのでロッテが勝つためにはリリーフがしっかり押さえてくれることが必須。
つまらなくて申し訳ないが順当にロッテ勝利を予想。黒原が打たれることを予想してハンディキャップをつけてもよいかと。
自己責任で楽しみましょう!