【スポーツベット】2023年8月2日のプロ野球予想【NPB】
2023年8月2日(日本時間)のNPBスポーツブックの予想です。
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横浜DeNAベイスターズ @ 広島東洋カープ
合計得点6.5オーバー(1.72倍)、もしくは広島勝利(2.00倍)
DeNA先発の濵口は防御率8.10、5戦0勝4敗、チームは1勝4敗。
広島先発の森は防御率3.66、5戦3勝1敗、チームは3勝2敗。
濵口は被打率.309、被長打率.489、WHIP1.93。
森は被打率.284、被長打率.519、WHIP1.37。
今季の成績は良いピッチャーとはとても言えない。
昨日の今永と九里のマッチアップで5-3なのだから、6.5はオーバーだろうと単純な予想。
そう上手く行かないのがスポーツベッティングなのだが、、、、
アンダーでいく勇気はとてもじゃないけどないです。。。
勝敗予想はどちらともいえないが、濱口の過去登板はなかなかにひどいものが多いので序盤の失点の可能性を考慮、オッズも多少良いので広島勝利を予想。
東北楽天ゴールデンイーグルス @ オリックス・バファローズ
オリックス勝利(1.76倍)
楽天先発の荘司は防御率2.97、11戦1勝3敗、チームは5勝6敗。
オリックス先発の宮城は防御率2.75、14戦6勝4敗、チームは9勝4敗1分。
ここの勝敗予想は投手力にそこまでの差は感じません。強いて言うなら荘司は長いイニングを投げないかもくらい。
打力の差。チーム相性。こちらをみてみたい。
14戦でオリックスが10勝。京セラドームでは4戦でオリックスが3勝。
得点は14試合でオリックスが62得点、楽天が41得点。
優勝に向けて地場を固めたいオリックスにベットしたい。
自己責任で楽しみましょう！
【スポーツベット】2023年8月1日のプロ野球予想【NPB】
2023年8月1日(日本時間)のNPBスポーツブックの予想です。
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横浜DeNAベイスターズ @ 広島東洋カープ
合計得点6.5アンダー(1.84倍)
DeNA先発の今永は防御率1.99、13戦7勝1敗、チームは7勝5敗1分。
広島先発の九里は防御率2.42、16戦6勝4敗、チームは10勝6敗。
勝敗予想は難しそうなカード。ここは合計得点で勝負したい。
今永は8試合連続HQSと化け物投球。
対広島戦は2戦1勝0敗で16イニング投げて防御率0.00。
九里の方は明らかに調子を落としてきている。
7月の3試合のイニング数は(5.5.6)と九里にしては早く降ろされた試合が多い。
自責も(7.1.3)。
少し心配だが、今シーズンの九里の指標は変わらず良い。
被打率.210、WHIP0.98。
対DeNA戦は2戦0勝2敗、12.2イニング投げて防御率7.11。
どちらかというと横浜の方が有利に感じるがそれでも7月のDeNAの調子を見ると少し怖く感じる。
アンダー予想では九里のDeNAの相性が怖いが、2試合とも横浜打線が絶好調だった5月の試合であることを考えるとここまで点は取られないのではないか。
締まった試合に期待して得点アンダーで予想。
福岡ソフトバンクホークス @ 埼玉西武ライオンズ
合計得点6.5アンダー(1.88倍)
ソフトバンク先発の有原は防御率1.92、7戦4勝2敗、チームは5勝2敗。
西武先発の髙橋光成は防御率2.08、17戦7勝6敗、チームは8勝9敗。
どちらも完投型のピッチャー。好投すれば最後まで投げきれる力がある投手。
ソフトバンクは一時期ほどの打線の低迷はなく、脱却し始めている印象。
良い時の高橋光成か悪い時の高橋光成かどうか。
西武は打撃面では期待できないかと。
有原は西武戦で1戦1勝0敗、8イニング投げて防御率1.13。
高橋光成はソフトバンク戦で3戦1勝0敗、19イニング投げて防御率1.42。
勝敗予想するならソフトバンク、ただそこまでの推し要素はないのでここは防御率を見て得点アンダーで予想。
5.5アンダーがボーダーかと思ったら意外とラインが高い。狙い目かな？
阪神タイガース @ 中日ドラゴンズ
合計得点5.5アンダー(1.76倍)
ラインが低いわりにオッズが安いのでそこまでおすすめではないです。
阪神先発の西純は防御率3.21、先発8戦3勝2敗、チームは5勝3敗。
中日先発の小笠原は防御率2.92、16戦6勝6敗、チームは10勝6敗。
ここではバンテリンドームでの両チームの過去対戦を見たい。
今季5試合していて、(4-1.0-2.2-1.1-3.1-4)と全試合で5.5を越えていないことに着目しました。
防御率だけ見ると怖いラインであっという間にオーバーもありえますが、中日の貧打に期待します。
得点アンダーで予想。
自己責任で楽しみましょう！
【スポーツベット】2023年7月8日のプロ野球予想【NPB】
2023年7月8日(日本時間)のNPBスポーツブックの予想です。
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千葉ロッテマリーンズ @ 北海道日本ハムファイターズ
北海道日本ハムファイターズ勝利(1.85倍)
美馬は防御率5.40、6戦0勝4敗、チームは1分5敗。
上沢は防御率3.03、13戦6勝5敗、チームは7勝6敗。
ここは美馬の負け運に賭ける。
美馬自体も打たれて防御率が低いが、何より投げた試合チーム全敗。こちらも勝つまでは逆に賭けたい。
上沢は安定感。HQS率46.2％。被打率.229。
与四球だけ気を付けて欲しい。
6月24日のロッテ戦は7回6安打4失点。チームも5-4で負けているのでリベンジしてほしいです。
福岡ソフトバンクホークス @ 東北楽天ゴールデンイーグルス
福岡ソフトバンクホークス勝利(1.80倍)
東浜は防御率3.52、12戦5勝5敗、チームは7勝5敗。
辛島は防御率4.29、4戦0勝2敗、チームは1勝3敗。
実はソフトバンクと楽天の対戦成績は6-4でソフトバンク勝利とそこまで差がなくなっている。
ソフトバンクは優勝目指すなら下位は叩いておきたいところ。
辛島は被打率.282、被長打率.447、HR/9が1.71と長打が多い。
4試合登板で4被本塁打。
ただ、楽天モバイルパークは得意。2戦投げて12イニング10安打自責点1。
ここをどう見るか。
通算防御率は3.94。今が特別悪いわけではなく通常運転かなと。
東浜は良い時と悪い時がはっきりしているので少し賭けるのが怖いが、
ここ4試合はすべて2失点以内に抑えている。
被打率.279、被長打率.374はそこそこ打たれる方だが、QS率58.3％、HQS率33.3％ときれいにまとめる試合もある。
昨日は後半のソフトバンク打線に希望を感じた。
勢いのまま辛島を打ち崩して欲しい。
投手がどうこうより、打線に期待したい。残塁をなくして効率良く点を取ってほしいところ。
とりあえず2試合。
後気になるのは中日勝利(1.99倍)くらい。メヒア結構好き。大瀬良はもうエースではないかなと。
ただ、はっきり並べるだけの数字はないのであくまで個人的な賭け。もう少しオッズが高ければおすすめできるけど、今季29勝のチームにしてはオッズが安い。。
自己責任で楽しみましょう！
【スポーツベット】2023年7月8日メジャーおすすめベット予想【MLB】
2023年7月8日(日本時間)のMLBスポーツブックの予想です。
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ピッチャープロップ
ジャーメソン・タイロン
合計自責点:2.5オーバー(1.80倍)
14試合中12試合でオーバー。
5試合連続でオーバー中。
ヤンキースの平均得点は4.43で19位、打率.231は全体26位。
打線が湿っている。
迷うがオーバーを予想。
NRFI(No Run First Inning)予想
フィラデルフィア・フィリーズ @ マイアミ・マーリンズ
第1イニングで得点するか?:しない(1.80倍)
マーリンズ先発のアルカンタラは17試合中14試合で第1イニング無失点。
フィリーズ先発のウィーラーは17試合中14試合で第1イニング無失点。
第1イニングの得点数のランキングはマーリンズ29位、フィリーズ7位。
安定のアルカンタラ、安定のマーリンズ。
アルカンタラは投げた17試合中両チームがNRFIだった試合が14試合。NRFI達成率は82％。
マーリンズが打つ方は心配していないがフィリーズが打つ方は心配。
サンディを信じる！NRFIにベット！
自己責任で楽しみましょう！
【スポーツベット】2023年7月7日のプロ野球予想【NPB】
2023年7月7日(日本時間)のNPBスポーツブックの予想です。
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横浜DeNAベイスターズ @ 読売ジャイアンツ
読売ジャイアンツ勝利(1.85倍)もしくは得点6.5アンダー(2.10倍)
DeNA先発の今永は防御率2.38、10戦5勝1敗、チームは5勝4敗1分け。
巨人先発の戸郷は防御率2.33、12戦8勝1敗、チームは10勝2敗。
球数が多すぎる対決。
今永は被打率.212、WHIP0.88、HQS率70％となかなか化け物な数字。
強いて言うなら一発病。被長打率.382、HR/9が1.25はちょっと高い。
チームが勝てていないのが意外な数字です。
ここ5試合の球数が(111,126,117,114,122)なかなかに投げています。
戸郷は被打率.229、WHIP1.14、HQS率50％。
実は今永を上回る指標は多くない。防御率と被長打率くらいかもしれない。
BB/9が2.65と与四球も若干あり、奪三振率も6.67と意外と低い。
東京ドームの成績が防御率1.51、5戦3勝0敗です。
DeNA戦で今季4試合投げて3勝1敗、防御率0.86は圧巻。
ここ5試合の球数は(143.116.138.120.127)。
暑くなってくるし球数多すぎてバテるだろうと思ってもなかなか落ちてこない二人。凄すぎる。
どちらが勝ってもおかしくないが、今季全試合買い続けている戸郷にベットしようと思います。
何より投げた試合のチーム勝率が83％。
東京ドームの成績もDeNA戦の成績も十分！
投げ合いになると予想する方は得点アンダーがいいかも。6.5アンダーが2.10倍とオッズも高くて良い感じ。
今永の一発と巨人が少しずつ点を取れるようになってきたのは若干怖いですが。。。
広島東洋カープ @ 中日ドラゴンズ
広島東洋カープ勝利(1.85倍)
広島先発の九里は防御率1.76、13戦6勝3敗、チームは8勝5敗。
中日先発の小笠原は防御率2.90、13戦6勝3敗、チームは8勝5敗。
九里は今季の中日戦で4試合投げています。
31イニングで自責点1のみ。圧倒的。
バンテリンドームでは2戦2勝。17イニングで0失点です。
小笠原は徐々に点が取られ始めているのが気になる。
前試合のDeNA戦は7回6安打1失点と力投したが、
交流戦の4試合は0勝3敗。防御率3.54。
両者長いイニングを投げられる投手。
九里はHQS率69.2%、小笠原はHQS率53.8%。
得点アンダーがみたくなるがラインが5.5と低い。
小笠原はたまに4失点とかするので少し怖い。
ここは九里の対中日の実績を信じて広島勝利にベットしたい。
福岡ソフトバンクホークス @ 東北楽天ゴールデンイーグルス
福岡ソフトバンクホークス勝利(1.78倍)
ソフトバンク先発の有原は防御率0.94、4戦3勝0敗、チームは4勝0敗。
楽天先発の則本は防御率2.59、11戦3勝4敗、チームは5勝6敗。
この試合は正直おすすめというほどではない。
私は一度もチームが負けていない投手は敗けるまで買う主義なので、それに有原はあてはまります。
とにかく長いイニングを投げられる有原はモイネロ、オスナと相性が良い。
モイネロがベンチ入りしてないのが気になるが、楽天戦は復帰する可能性があるとのこと。
則本は最近結構点を取られる、ただ楽天打線が明らかに調子を上げてきているため、勝ててはいる。
投げた直近4試合でチームは3勝利している。
オッズも安いので少しおすすめできるか迷うが、2チームだけだとつまらないので載せました。
有原に乗っかる人はベットしましょう！
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【スポーツベット】2023年7月7日メジャーおすすめベット予想【MLB】
2023年7月7日(日本時間)のMLBスポーツブックの予想です。
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ピッチャープロップ
ホセ・ベリオス トロント・ブルージェイズ所属
合計奪三振数:4.5オーバー(1.85倍)
17試合中12試合でオーバー。
直近5試合は(8.8.4.5.2)。未達成の2試合はマーリンズ、アストロズの三振少ないチーム。
奪三振率8.47なので5イニングでも十分可能。6イニングまでいってくれれば！
対戦相手のホワイトソックスのチーム三振数は全体14位。
オーバーアンダー同じオッズ。ここはオーバーにベット！
ジョーダン・ライルス カンザスシティ・ロイヤルズ所属
合計自責点:2.5オーバー(1.70倍)
16試合中14試合でオーバー。
そのうち1試合は4月2日の今季初登板試合。
そこから15試合中14試合でオーバーしている。(93％)。
4試合連続でオーバー中。
ガーディアンズの今季チーム平均得点は4.01で全体27位。
得点力の低いチームなので若干心配ではあるが、ここは確率を見て買いたい。
オッズが思ったよりも高いのはガーディアンズが相手だからであろう。
信じてオーバーにベット！
ネーサン・イオバルディ テキサス・レンジャーズ所属
合計奪三振数:4.5オーバー(1.61倍)
17試合中15試合でオーバー。
アンダーの2試合もどちらとも4奪三振。
奪三振率は8.49。こちらも5イニングでも達成可能、6イニングいってくれれば！
対戦相手のレッドソックスはチーム三振数が20位。
きわどい。打率は5位。平均得点8位なので打ち込まれて降板もありえなくはない。
ちなみにイオバルディの主な指標は
17戦10勝3敗、防御率2.64、被打率.211、WHIP0.99。
まぁ優秀。
さてどうなるか。
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【スポーツベット】2023年7月6日のプロ野球予想【NPB】
2023年7月6日(日本時間)のNPBスポーツブックの予想です。
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オリックス・バファローズ @ 東北楽天ゴールデンイーグルス
オリックス・バファローズ勝利(1.78倍)
オリックス先発の山下は防御率1.36、10戦7勝1敗、チームは8勝1敗1分。
楽天先発の岸は防御率3.82、7戦2勝2敗、チームは3勝4敗。
意外とオッズがあってびっくりした。山下はまだブックメーカーに信用されていないのかな。
山下はあまり語ることもなく、毎回おすすめに挙げている気がする。
それで実際チームが勝率88％してくれているので助かっています。
強いて言うならこの前から言っていますが球数が気になる。
4試合連続で6イニング以下。
徐々にフォークを投げるようになったとはいえ未だストレートとカーブが主体。
カーブがストライクゾーンに入らなくなるとフォアボールが増え、球種を絞られるとカットされるようになってきた。
まだ大量失点をしていないので心配はしていないがここからフォークの割合を増やすのかは気になるところ。
岸は5月10日のオリックス戦のホーム戦で2.1回を8安打5失点している。
巨人戦、ソフトバンク戦と被安打少なく調子がよさそうだが、相性の悪いオリックス戦はどうか。
とりあえずシュンペーターの試合なのでオリックスにベット！
昨日はまさかの大敗だが、オリックスファン曰く雨の日に弱いらしい。
今日は大丈夫と信じたい。
阪神タイガース @ 広島東洋カープ
合計得点6.5アンダー(1.91倍)もしくは阪神タイガース勝利(1.65倍)
阪神先発の村上は防御率1.58、10先発6勝3敗。チームは7勝3敗。
広島先発の野村は防御率0.00、1戦0勝0敗、チームは1勝0敗。
村上は徐々に点を取られるようになってきたとはいえ、まだまだ十分な成績。
特に長いイニングを投げられるのが魅力的。直近4試合は(7.8.8.8)と投げてくれている。
被打率.159、WHIP0.65、BB/9が0.85。どれも魅力的。
広島戦は初登板です。
野村は前回のDeNA戦で負け予想したら6回を3安打0四球0失点とお見事。
ゴロアウト6、フライアウト10、三振2。
ここ5年連続で防御率が4.00以上だから間違いなく打たれる。と予想して抑えられた。
もちろんまだ信用はしていないが、今日のマツダスタジアムも抑える可能性はある。
チーム勝率70％の村上にベットしたいがオッズが1.65倍と安い。
そのオッズほど今の阪神打線が信用できるかと言われたら微妙なところ。
3戦ずっと書いているが近本不在で点を取る状況が想像できない。
昨日も先頭打者ホームランとエラー絡みで微妙。
であれば高めのオッズがつく得点アンダーを狙いたい。
広島は村上が抑えてくれるとして、6.5アンダーは結構狙い目な気はする。
自己責任で楽しみましょう！
